リバティーガイスト降臨!
初期盤面がわりと良かったのでB1のギアをさっさと貫通したところ、スキルが全くたまっていないのにB2でキーパーから80%割合ダメージをぶつけられ、しかも盤面に回復ドロップもなし。このままだとキーパーに殴られてアウト、しかしキーパーを突破してしまうと次の鉄星龍に先制で殴られてアウト。
そこでお馴染みの、落ちコンなしを利用したダメージ調整戦法。キーパーのHPを半分以下で止め、あえて2体バインドを使わせることでギリギリ生き延びた。
ただ、そのバインドを引きずったせいで次の鉄星龍にバインドを重ねがけされ、ちょっと面倒なことに。
鉄星龍シリーズはどんな行動をするのかいまいちよく覚えていないので殴り合いはヒヤヒヤもの。お邪魔ドロップを量産されたり火の目覚めをされたりしたが、それほど痛いダメージはなく、スキルを温存したまま突破できた。
リバティーガイスト降臨の名物といえばアルフェッカ。こいつは闇を含む4色陣を先制で使ってくれる素晴らしいマンモス型ロボットである…のだが、言うまでもないがこれは挑発。うっかり超火力を出してしまうと根性発動&発狂される。
そこでまたまたダメージ調整戦法。うまく敵のHPを75%~50%の間で止め、根性をはがして突破。我ながらファインプレー。
ただ、アルフェッカは盤面にお邪魔や毒があるとそれらを水に変換するという行動を優先(発狂よりも優先!)する、という抜け道がある。これを知っていると火力調整できないパーティにとって突破口となりえるかも。
ボスは進化前・進化後の2ラウンド制。よって今回はアザゼルではなく、2ターン継続する宝石エンハ(シーン)を持ち込んだ。
進化前は3ターンのカウントダウンをしてくるのでじっくり整地。
進化後は火と木のロックのおかげで気持ちよく陣を使うことができなかったが、盤面に毒やお邪魔がぽろぽろ残っていたのでサツキでまとめて闇に変換。
ちなみにアナザーガイストは百花繚乱1でゲット済みだが、水をお邪魔に変換というスキルの運用方法が思いつかないのでまったく育てていない。
アナザークルセイダーは回復を作る木属性キャラということでパールやロノウェと仲良くなれるため、297振ってある。
アナザージャスティスはバインド回復できる水属性キャラという独特の役割に興味がわき、スキルレベル12(最大は16)まで育成してみたが、ちょうどその頃イシスを引けたので役割を奪われた感がある。
これらのアナザーマシン系はどれも1体ずつしか持っていないが、ヒノミツハはカワイイので6体所持している。やはりカワイイは正義。